日本ライトハウス盲導犬訓練所は西日本随一の実績があり、目の不自由な方々を多角的にサポートしています。
■子犬を産んでくれる親犬、産まれてきた子犬達。そして、盲導犬にならなかった犬達、盲導犬を全うした犬達。 盲導犬の育成にとって欠かせない存在がボランティアの皆様です。
盲導犬候補犬の子犬を産むお母さん犬とお父さん犬を預かり、出産してから生後2か月までの子犬を育てるボランティア
生後2か月から1歳までの子犬を育てるボランティア
『パピー育成基金』として、現役パピーウォーカーに月5,000円のご負担をお願いしています。
盲導犬にならなかった犬を引き取るボランティア
キャリアチェンジ犬を引き取っていただく場合、寄附金として12万円〜お願いをしています。
仕事を終え引退した盲導犬を世話するボランティア
各地域でのイベントや街頭募金を手伝うボランティア
犬舎スタッフの業務を補助する犬舎ボランティア、盲導犬のチャリティグッズなどを製作する裁縫ボランティア